駿東郡小山町は富士山のふもとの町で富士山麓・箱根山系・丹沢山に面し山に囲まれております。数年前までは他地域と同様山の手入れが進んでおりませんでした。荒廃した山は貯水力が落ち、豪雨は山は崩れ、さらに残った林地残材が流木となり川を塞き止めダムとなることで2次災害を引き起こします。
小山町では数年前より民間企業数社が中心となり、効率的に間伐・搬出を行い、切った丸太を販売しその収益で間伐作業を行うことを目指した取り組みを行っております。搬出された丸太は、建築材や合板材などのマテリル用途として販売され、それにも利用できないものは燃料用として富士山ペレット工場で化石燃料の代替燃料に生まれ変わります。